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2018/04/06

身体障害者補助犬法

 

みなさん 身体障害者補助犬法 を聞いた事はありますか?

 

アイラボでは視覚障がいの方も来所されています。

毎月のレクで色々な場所に行っているのですが、

どこの場所でも盲導犬を快く受け入れて下さり、とても嬉しく思います。

しかし、まだまだ盲導犬に対する理解が十分ではなく、

「食べ物を扱っているため・・・」「他のお客様がいるため・・・」

などの理由から受け入れを断られてしまう事も多々あります。

そこで、もっとたくさんの方に正しく盲導犬の事を知って頂くために

身体障害者補助犬や身体障害者補助犬法とは何かをご紹介したいと思います。

 

身体障害者補助犬とは

 

・目の不自由な方の歩行をサポートする「盲導犬

・身体の不自由な方の生活をサポートする「介助犬

・耳の不自由な方に音を知らせる「聴導犬

この3種を総称して身体障害者補助犬(以下「補助犬」)といいます。

 

身体障害者補助犬法とは

 

身体に障がいを持つ人が補助犬などを伴って社会で活動できるように支援することを目的とし、平成14年10月に施行されました。また、平成19年12月には、補助犬を伴った人の施設等の利用の更なる円滑化を図るため、法律の一部が改正されました。この法律には、主に次の3つが義務付けられています。

 

◆補助犬を育成する団体には良質な補助犬の育成と指導を義務付ける。

◆ユーザー(補助犬使用者)には補助犬の適切な行動と健康の管理を義務付ける。

◆公共施設や交通機関、スーパー・飲食店・ホテル・病院や職場などで、補助犬同伴の受け入れを義務付ける。

 

補助犬の同伴を受け入れる義務がある場所

 

・国や地方公共団体などが管理する公共施設

・公共交通機関(電車、バス、タクシーなど)

・不特定かつ多数の人が利用する民間施設-商業施設、飲食店、病院、ホテルなど

・事務所(職場)-国や地方公共団体などの事務所-従業員50人以上の民間企業

 

補助犬の同伴を受け入れる努力をする必要がある場所

 

・事務所(職場)-従業員50人未満の民間企業

・民間住宅

 

 

補助犬は、身体障害者補助犬法に基づき認定された犬で特別な訓練を受けています。障がいのある方のパートナーであり、ペットではありません。「犬だから」という理由で拒否をせず、受け入れをお願い致します。

 

※補助犬は、犬種、認定番号、認定年月日等を記載した表示をつけています。

 

 

 

補助犬

 

 

詳しい内容は、厚生労働省日本盲導犬協会のホームページに記載されていますので、そちらをご覧ください。

 

 

 

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